5月18日石田小学校で実施された「やんちゃワールド2019」の式典の司会をはなぶさジュニアリーダーが務めました。
開始当初は、小雨が舞う天候でしたが、雨も上がり、暑くもなく恵まれた天候になりました。
こども司会者が間違う事も無く全ての司会を務めました。
はなぶさ児童館のブースは
「ガラポンできたらラッキー寿司」です。
回転寿司の企画から、見本作り、生産、販売まで全て子ども達が行いました。
「自分がもらって、うれしい物を作ろ!」
と、子どもたちと一緒に話し合いながら進めてきました。
そんな中で多くの子どもたちの成長を見ることができました。
子どもって何でもできるんです。って改めて感じました。
「いらっしゃいませー」
「マグロ一丁!」
と声が出て、活気あるブースになりました。
「すみませ~ん」「遅れました~」「すぐ入ります。」
と走りながら叫ぶ2年生!あなたは、アルバイターか!
あなたの代わりに入っていた子も、文句も言わずお手伝いをしていました。
また、当番では無い子が、「店手伝っていい?」
と言ってきました。
やっぱり、やらされているのでは無く、自分たちで作りあげての出店だったので、楽しいブースになったようです。
児童館のブースが19ヶ所
京都文教大学
京都橘大学
京都薬科大学
醍醐エコまちステーション
伏見東はぐくみネットワーク実行委員会
石田小学校高学年
小栗栖中学校
たくさんのブースが立ち並び、終日楽しむことができました。
ご協力いただいた全ての方々に大感謝!
小栗栖中学校のみなさん
文教大学ブース
文教大学 幼児コーナー
石田小学校高学年ブース
醍醐エコまちステーションのブース
伏見東はぐくみネットワーク実行委員会のブース
京都橘大学のブース
閉会式
閉会式には副市長が来られたため、その場で紹介文を考えましたが、練習もせず上手に来賓紹介をしてくれました。
司会者のみなさんご苦労様でした。
終日、子どもたちが展開し、子どもたちが楽しむ
楽しもう!こども商店街でした。