札幌市立大学、工学博士 三谷先生と
研究員 矢久保先生をお迎えし受動歩行ロボットについて講義していただき、ロボットを作成しました。
いろんな質問にもわかりやすく答えて下さいました。
全身を使っての説明に子どもたちも見入っていました。
ロボットを作成します。
パーツを取って行きます。
さて!広いのはどっちかな?
足の部分です。
みんな真剣に取り組んでいました。
さて、歩くでしょうか?
ウォー歩いた!と歓声が上がりました。
でも、ほとんどの子は、歩かせる事が出来ませんでした。
受動歩行!ちょっとむつかしいけど、とても楽しかったロボット作り!
レポートを書いています。
先生達に見てもらいました。
予定時間を1時間もオーバーするほど真剣に取り組んでいました。
これから、少しずつ調整し、歩かせて行きたいと思います。
三谷先生、矢久保先生、遠くから子どもたちのために夢を運んで来ていただき、本当にありがとうございました。
感謝!