「お花落ちてる…」「せんせー」
最後に上がった華が散りました。
たくさんの大輪を見せてくれました。
でも、散った後も、「先生!これ何?」
「タネだよ!」
「散った花もこうなるの?」「おっきくなるの?」
「そうだよ。」その後!
「がんばってるんやネ」と言って走っていきました。
花蓮は、見せるだけでなく、違う事も教えていました。
たくさん綺麗な華をありがとう。
周りの人だけでなく
自分自身を守るために
火災から命を守る避難
災害は突然やってくる
交通安全チャンネル