京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター による、6回目の「対話型鑑賞」を行っていただきました。
今月の鑑賞絵画は、作品名:静物と3匹の子犬
画家:ポール・ゴーギャン 画いた年:1888年
大きさ:91.8×62.6㎝ です。
最初に上の作品を見て、「クマを取ろうとしている。」「裸足だ!」「バス?電車?」など見える事をそのまま話していく子ども達!
その後、画像の中の黒い点を指して、「鳥が飛んでいる」などの、すごい意見もでて、子どもたちの限りない可能性を垣間見ることができました。
子どもって、やっぱり!すごい!!
周りの人だけでなく
自分自身を守るために
火災から命を守る避難
災害は突然やってくる
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