赤ちゃんと交流を行いました。
核家族化で赤ちゃんに触れた経験がない児童が増えています。
赤ちゃんとのふれあいで、優しさの再発見!しましょう。
と中学生たちが参加してくれました。
最初はカワイイで始まりましたが、おむつを交換したり、離乳食を食べさせたりと子育ての大変な事も知りました。
学童の3年生3人も参加し、離乳食を赤ちゃんに食べさせながら食事をすることにし、中学生に給食を出しましたが、赤ちゃんのことが気になるのか、中々食べることが出来ません。
お母さんの大変さを知り、自分たちを一生懸命に育てて下さった。親御さんのことも考えることができ、有意義な時間が過ごせたと思います。
また、赤ちゃんのお母さんは、自分の子供も、あと15年たったら、こんな感じになる?と感じられたようです。
周りの人だけでなく
自分自身を守るために
火災から命を守る避難
災害は突然やってくる
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